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かさ増し節約!旨い!もやし餃子の作り方

もやし餃子の盛り付け

今日はもやしがたっぷり入った節約餃子を作ります♪

もやしを使うとキャベツ、白菜とは違う旨味・楽しい食感のある餃子ができちゃうんです。

ポイントは①パン粉を使う。②箸で混ぜる。

この二つで美味しく餃子作りが楽に♪

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もやし餃子のレシピ(50個分 40分)

食材分量
ひき肉200g
もやし200g
パン粉大さじ2
しょう油大さじ2
ごま油大さじ1
黒こしょう適量
餃子の皮50枚

もやし餃子の準備

餃子のタネ

もやし200gをみじん切りにする。
ひき肉200g、もやし、パン粉大さじ2、しょう油大さじ2、ごま油大さじ1、黒こしょう少々をボールに入れる。

もやしは細かいみじん切りにすると口当たりが良くなります。

キャベツより食感が楽しい事がもやしの特徴です!

レシピの第一ポイント!パン粉は餃子タネの余分な水分を吸ってくれて、まとまりやすくしてくれます。さらに、タネから水分が出にくいので、か皮に包む時に破れにくくなっちゃうんです♪

箸で混ぜる

餃子のタネを箸で混ぜる

タネを箸でさっくり混ぜる。

もやしとひき肉がまんべんなく混ざればokです。こねません!粘りが出ないようにまとめる事がレシピの第二ポイントです!

箸で混ぜるとひき肉が潰れないので、タネがふっくら焼き上がります。しかも粘りがで出るまでこねた餃子よりジューシーにな焼き上がりに♪

包んで餃子を焼く

餃子を焼く

タネを皮に包んで焼いたら完成!

少しポロポロしますが気合いで詰めます(笑)餃子ってどうしてもくっついちゃうんですが、ここでまるで魔法をかけたみたいにくっつかない方法を紹介します。

くっつかない魔法の焼き方

とっておきの焼き方があるんです!
この焼き方をするとマジでくっつかずに綺麗に焼けます。

失敗しない!餃子のくっつかない焼き方
餃子がくっつく失敗から、さよならしませんか?4つのポイントを押さえて、失敗しない!焼き方を紹介!

まとめ「もやし餃子うまーーー!」

もやし餃子の盛り付け

シャキシャキ!シャキシャキ!じゅわ〜

もう言葉は入りませんね!感想は擬音だけです!

もやし餃子は他の野菜では出せないシャッキリ!最後に飽きやすい餃子も、もやし餃子なら飽きません。ずっと噛んでいられるおいしさです♪

材料、値段が少なくて嬉しい!

もやし餃子の良いところは、とにかく材料が少なくて材料費が少ない事。

餃子というと意外にお値段がかかりますが、もやし餃子なら節約できます。

しかも、工程も楽ですね。普通ならキャベツ切って〜水切って〜と色々工程がありますが、もやしをみじん切りにするだけ!

まぁ包むのはめんどくさいですけど(笑)

ひき肉ともやしは同量がベストバランスです。目安にして作っていただけたら嬉しいです♪

最後までご覧いただきありがとうございました!

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